来期FC東京に加入決定していた蓮川壮大が強化指定選手として登録され、J1vs湘南ベルマーレでデビューを果たしました。
この試合ではU-18出身の選手が8名出場*1となりました。
矢島輝一、波多野豪、内田 宅哉、品田 愛斗、原大智、バングーナガンデ 佳史扶、平川 怜そして蓮川壮大。
これだけ多くのU-18出身選手が出場したのは記憶にありません。
その中で明治大学在学中の蓮川壮大は83分、左サイドバックとして出場。
1点リードして逃げ切りを図るクローザーとしての役割をしっかり果たし長谷川健太監督の通算200勝に花を添えました。
🔵🔴#FocusPlay #TokyoShonan
— FC東京【公式】🔜10.7 川崎戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年10月5日
J1デビューとなった #蓮川壮大 選手!!
東京でのJ1デビューを果たした #宮崎幾笑 選手!!#平川怜 選手も同様、短い時間でも前線からのプレスや、時間を使うプレーなどで、チームの勝利に貢献しました!!👏👏👏#fctokyo #tokyo https://t.co/8qCweOk2x9 pic.twitter.com/KFipcx65IJ
🔵🔴#試合後コメント #TokyoShonan #蓮川壮大 選手
— FC東京【公式】🔜10.7 川崎戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年10月4日
『短い時間だったが、東京の練習に参加し、試合にも出場することができた。
とにかくゼロで抑えて東京に帰るということが自分の使命だと思っていた。
チームとして1-0で試合を締めることができたので良かったと思う』#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/17YVQ4w5tU
*1:登録は木村 誠二を含めて9名