2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
FC東京U-18 vs 八千代高校 2 前半 0 1 後半 2 3 合計 2 GK16三浦くんのスーパーセーブ ７”ヨッチ”武藤君のトラップで相手をかわしスーパーシュート！ ９”シンゴ”前岡君がプリンスリーグ初得点！ あっさりとカウンターから失点を重ねてしまう
深川からの自転車でハシゴ 246は自転車で走るには面白くないことがよくわかりました。時間的さすがにFC東京U-15深川の試合には間に合いませんでしたが駒沢へ行って正解でした。 ソウル vs パリ 2 前半 0 1 後半 1 3 合計 1 ソウル選抜は組織的なサッカーでシ…
上記地図は 5/5、U-18とトップの試合が行われる時に２試合小平から味スタへ自転車でハシゴするさいに僕が使うルートです。以前、青赤自転車さんのブログにあったルートから自分が通りたいところを変更したので途中わかりにくいところがありますが、そんなに…
幕張総合 vs 鹿島ユース 0 前半 1 2 後半 0 2 合計 1 東京U-18の試合が終わったあとに行われた1戦。 この後にトップチームの練習試合までの間つなぎかと思って見ていましたが、これが実に面白い試合になり、トップの試合を見ないでもいいやと思ってしまうく…
FC東京 VS 市立船橋 ０ 前半 ０ ４ 後半 ０ ４ 合計 ０ チームの中心が定まってきつつあるU-18。左サイド中心に攻め続けるもなかなか点が入らないなか、コーナーキックからのこぼれ玉を直接蹴り込んで先制。決めた後にチーム全員が集まり潰しにいくパフォー…
ここ数試合FC東京の左サイドバックはキム・ヨングン選手がスタメンです。大学卒業後にFC東京でプロ入り日本のサッカーに慣れつつある感じがします。 サッカー専門雑誌に名前が出てきたりと注目株です。 左サイドから右の石川選手へのダイレクトで行うサイド…
湘南ベルマーレユース vs FC東京U-18 1 前半 2 0 後半 0 1 合計 2 前半いきなり点をとられたときは焦りましたが7番よっち（武藤くん）とキャプテン、3番マサ（松藤くん）の2点は僕たちの眼の前で点をとってくれました。 後半は遠くの方へ攻めていたので点を…
本部長から当日の役割はハイタッチフレンズ*1と教えていただきましたが最後に50名だから！って普段の倍、しかも全て小学生！本来は中学生向けのポジションだったのがキッズクラブDayだったので小学生になりました。 HTでの役割は集合場所から待機場所までお…
皆さんこんばんは！FC東京ホットラインの時間です！と始まる東京MXのFC東京応援番組、FC東京ホットラインの中でスポボラが取り上げられました。 番組の青赤娘が鹿島戦での１日体験ということでした。全てのボジションを紹介しながらスタジアムも見学できるの…
「サッカーを100倍楽しむための審判入門」読みました。サッカーを100倍楽しむための審判入門作者: 松崎康弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (4件) を見る 審判から…
プリンスリーグ関東3連覇への道！ 初戦！ FC東京U-18 vs 武南高校 1 前半 1 2 後半 0 3 合計 1 急激に気温があがり、大変なコンディションの中、東京の選手は運動量が落ちることなく、かろうじて勝つことが出来ました。前半いいところがなかった左サイドバッ…
鹿島戦、ボランティア十周年ということで様々なことをチームからサポーター、ファンの皆さんしていただきました。一番のハイライトはハーフタイムにいつも段幕を持ってピッチ一周している時にスタンドから拍手を頂いた事です！*1 僕はスタンドから見守ってい…
4/11 11:00キックオフ vs武南高校 ＠深川グラウンド 深川グラウンドJR総武線・錦糸町駅下車徒歩約１５分 または、「東京駅北口行き」、「東陽町行き」バスで「猿江２丁目」下車徒歩約２分 都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線・住吉駅下車「Ｂ１出口」より…
ユース学会に参加した時の話がまとめられてトーチュウの携帯サイトにユース座談会としてアップされています。 トーチューのモバイルサイト、365日FC東京（315円/月）『ユース座談会』365日FC東京》 東京新聞:365日FC東京モバイル:携帯情報サービス(TOKYO Web…
自転車で行こうかどうか直前までウダウダと悩まされる天気予報を見て出発時刻が迫ったなか雨はふらない！なんとか持つと判断して等々力へ！自転車で様々な街を通り満開の桜を堪能できました。 地名に桜がつくところはやはり桜が多く、川沿い、公営住宅周辺な…
負け負け、あ〜悔しいです。稲本の存在感が大きかった。 中盤で負けていたのは彼がいたからでしょうね。試合前の多摩川コラシコ、小学生達のプレーと勝利後の挨拶。 ドロンパアウェイ初出張＠等々力で試合が始まる前までは楽しかったのですけどね〜！ 鹿島戦…
ナビスコカップ名古屋戦、二得点とも徳永選手が起点となったプレーからだった。 ナオへ出した相手バックラインの裏まで通ったパス 点を取る前、徳永選手のインターセプトから始まった。 ナビスコカップ優勝した梶山、米本の中盤が開幕直前でいなくなって１ヶ…
