えふと

サッカー、FC東京U-18、FC東京を中心に

覚悟と21シーズンの決意表明を受け取った

FC東京の21シーズンのユニフォームが発表、販売が開始されました。

 

2021シーズン新ユニフォームデザイン決定!|ニュース|FC東京オフィシャルホームページ

 

https://fctokyo.co.jp/upload/InformationImage/images/information_20210109091449.png

 

 同時に新しい背番号も発表となったときにクラブからサプライズがありました。

 味スタで見ていた石川直宏の背番号18をU-18時代に背負っていた品田 愛斗、アンカーとして試合に出られそうで出られなかったルヴァンカップ決勝、嬉しさよりも悔しさがあったでしょう。そして補強としてレッズから青木が入ってきた。森重真人高萩洋次郎Jリーグを代表する選手相手に真っ向勝負の年とする。そう受け取りました。

14,内田 宅哉はU-18の時に見ていたであろう武藤嘉紀がトップで付けていた14番になった。FC東京が小平が物凄いことになったアカデミー出身のドリブラーになると。そんな決意を受け取った。20シーズン1番試合に出ていたドリブルも通じていた、がゴールが出来なかった。そのサッカーで目に見える結果を出した先輩を目指していくのでしょう。

 

FC東京の21シーズンはアカデミー出身の二人の覚悟と決意表明により始まりました。

 

追記

品田愛斗選手の負傷について|ニュース|FC東京オフィシャルホームページ

経過観察中ということは前から痛めていたのでしょう、背番号18のお披露目は先になるでしょうが万全になった姿で新背番号を見せてくれることを楽しみにしています。