FC東京U-18から昇格したバングーナガンデ 佳史扶がJ1デビューをサガン鳥栖戦で果たしました。
Jリーグデビューは昨シーズンのルヴァンカップで試合に出ましたのでリーグでは初めてということになります。
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vs #サガン鳥栖
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佳史扶〜
— こぉへ【THE TIME WILL COME.】 (@ko77) 2020年9月27日
🔵🔴#試合前コメント #TokyoTosu #バングーナガンデ佳史扶 選手
— FC東京【公式】🔜9.30 浦和戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年9月27日
『出場できないなかでも、常に戦う準備を続けてきたし、それを今日の試合では出し切りたい。
今日は自分がチームを勝たせるぐらいの気持ちで戦いたい』
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🔵🔴#試合後コメント #TokyoTosu #バングーナガンデ佳史扶 選手
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『積極性が最後まで続かない部分もあったし、前を動かしきれない中での失点もあり、課題が多く出た試合だった。
ただ、連戦は続くので下を向いてはいられない。
受け入れて、次の試合への準備をしていきたい』#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/cx0qf0ITb1
試合は0-3で完敗ということもありなかなか厳しいデビュー戦となりました。
雨雲来ているね（現実逃避）
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失点シーンも左サイドを突かれてということもあり悔しい思いでいっぱいでしょう。
ただクロスだったりドリブル突破をしようと持ち味を最初は出せていたので長い間強みで押しきれるか楽しみです。
半袖シャツの下からテーピングがちらっと覗いていましたので昨シーズン痛めた肩の予防のためで怪我には気をつけて欲しいものです。
JリーグデビューはホームゲームとはいえNACK5スタジアム大宮だったのでまだ味スタデビューしていません。
次は味スタでのプレーをみせてくれることを楽しみにしています。
