声を出せない試合を見るのは2回目。それでもこういうシーンを見ることが出来て良かったです。
U-18で見ていたGK波多野豪がいて優勝したのはクラ選以来。
彼の成長がよくわかった試合でもありました。
先制点を取ってもらいとても気持ち良く調子に乗っていたようなプレーが数度、そしてオルンガにパントキックの際に目の前に立たれてキックがブレはじめ前半最後にボールをクリア出来ないやらかしで同点になった。
その後ハーフタイムというのが助かった。
チームメイトと共に後半は出てきてからキックの際はぶれてはいたもののキャッチングでは無難に処理、下を向いて落ち込んで引きずっていたU-18年代の面影はなかった。
試合終了後に見た涙でまた1つGKとして大きくなったのではないのかと感じていました。
波多野で優勝だ。
— こぉへ (@ko77) 2021年1月4日
現地に行っていました。新国立競技場となっては初めて、そして俺たちの国立と名古屋サポーターに歌われて以来久々に行きましたー
快晴でした。
FC東京ファンは外苑側から入場ということで新ルート、副都心線北参道駅から向かいました。
これが大ヒット、駅近辺にコンビニや小洒落たお店がそこそこ有り良い感じです。