相手がヴェルディだから、気合いをいれなくても自然に入る。
ユースを応援している方々からも、青赤ユース通信でもチーム側も皆さんからびしびし感じる。この特別感。
プリンスリーグでダービーがあることは恵まれているのかもしれない。
ホーム深川で特別な雰囲気をだすには十分ではない事が多いけど少しでも僕ができることをしてみたい。
いつもの自転車を深川、入り口ポールの間のところに立てかけていてからまだ負けたことがない。小さい小さいげんかつぎ。
スポボラでもそうだけど自分が楽しいからやっていること。
U-18応援している方々の雰囲気がいいからまた行きたくなって気がついたらFC東京U-18を追いかけている!
皆さんと喜びの輪が広がっていくのを感じています。
楽しむ楽しむ楽しむ
そして特別な雰囲気を深川で作る。
試合終了後にあんなに嬉しそうに悔しそうにしているベルディユースそしてFC東京U-18をしっかり見てこようと思っています。