原さんが出ている本を読んだ。

最も愛される監督・原博実 ヒロミズム

書店の本棚に並んでいるのをたまたま見つけたので読んでみました。
この頃は解説でヒロミ節を聞けるのが多いので本からあの口調がよみがえってくるようでした。

梶山選手と平山選手が一皮剥けると日本のサッカーは変わってくるとあった。

先日の鹿島戦の解説でも同じことをいっている原さんの温かさというか親心みたいなものをずっと持っていてくれる

やっぱり今でも愛される「俺らのヒロミ」健在の本でした。