クラ戦決勝と清水戦がほぼ同時刻で行われていました。
FC東京U-18は6年振りに決勝に進出し0-1で敗れてしまいました。
ここまで決勝トーナメントはPKや抽選という薄氷を踏む戦いながらしぶとく勝ってきましたが最後、決勝で負けてしまいました。
大会得点王になった9,蓮川 雄大のスピードは特にユースファンの中で見ものとなり、FC東京の最大の武器としてがんばってくれました。
三菱養和は先制点を取った後は固く守りカウンターを狙う、暑い中でしっかりと勝てる戦略で見後に優勝、おめでとうございます。