FC東京U-23がJ3リーグに初参戦と同じ節にJリーグ初出場のFC東京U-18OBが二人いました!
しかもそれぞれGKという各チーム一人しか出られない重要なポジションです。
YSCC横浜の守山健二選手
最高のスタジアム、最高の雰囲気の中でのJデビュー戦。結果は0-0の引き分け。YSサポーターの皆さん、ガンバ大阪サポーターの皆さん、最高の雰囲気をありがとうございます!#YSCC #ガンバ大阪 #感謝 pic.twitter.com/ZWsVRKAS8K
— Kenji Moriyama (@Kenji_Moriyama) 2016年3月13日
試合はガンバ大阪U-23相手に0-0の引き分け。シャットアウトです。
重松健太郎選手(町田)、阿部巧選手(福岡)、平出涼選手(富山)、梅内和磨選手(盛岡)と同じ学年で、Jユースカップ優勝世代です。
なかなか試合しているところを見ることはできませんでしたが、大学卒業後もコツコツと準備をしていよいよ今年初出場でした。
長野パルセイロの三浦龍輝選手
試合は大分トリニータに1-0で敗戦してしまいましたが堂々たるJリーグ初出場。
昨年は柏レイソルに所属していました。長野に移籍してすぐに開幕戦レギュラーという活躍です。
FC東京U-18では公式戦、年間3試合しか負けなかった世代の正ゴールキーパー。
武藤嘉紀選手(マインツ)、佐々木陽次選手(徳島)、廣木雄磨選手(山口)と同世代です。
華のあるGKだった三浦選手、キックとポジショニングなどどうなっているのか大学でもプレーを見ましたがJ3でも見られることは楽しみです。