えふと

サッカー、FC東京U-18、FC東京を中心に

横河武蔵野戦

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西が丘で雷で試合開始が遅れるかと思ったが開場時間が遅くなっただけで試合開始は当初予定通りに始まる。
ただ選手のアップ準備が普段以上に急ピッチだったので雷の影響はあったのかもしれません。

メンバーはこのところおなじみの3-4-3

同時期に那須で行われていたクラ戦の順位決定戦があった為にベンチメンバーかが多少変わっていた。


トップ横河武蔵野は毎年天皇杯で対戦していたが今年はU-18と対戦。

内容はこちらから

体の使い方、対応力に差があった。

先制点の後に9,蓮川 雄大選手の走るコースを読まれ裏へは走らせて貰えなくなる。

4,大西 拓真選手のヘディングは完勝したがエリア内で体を入れてボールを外に出せると思ったらまた入れ替ってしまった。

15,安部 柊斗 選手が取りに行っても取りきれない。

個人個人でやられてることとやれていること両方があったがチームとしてフォローし合いよくやっていた。

結果は3-2で敗戦。


もう少し試合を見たかった。

と思ったらすぐにプリンスリーグ再開です。

こちらの試合の方が厳しく対応されるでしょうしここ3試合とは気持ちの持って行き方が違う。普段のリーグ戦だからこそより大事です。



プリンスリーグ関東第6節

6/29(日)11:00 キックオフ

FC東京U-18桐光学園高校

東京ガス武蔵野苑多目的グランド (小平)