トップもU-18もスコアレスドロー、ゴールがみられなかった。
大分戦は吉祥寺で
0-0
フットサルを通じて知ることになったお店、クロスバーへ。
鉄道も見ながらサッカーを見る事が出来る。小さなバーもお客さんでいっぱい。
東京のゴールが決まらずにモヤモヤしましたが、大分のスタジアムに詰めかけたお客さんの多さでトリニータ選手が燃えて引き分けになったんじゃないかと感じる所がありました。
U-18は選手が入れ替わったものの引き分け
昨年のキャプテン、松藤君も観戦に訪れた試合。
FC東京公式サイトより写真引用
左側の柱のところに
U-17日本代表から帰ってきた、野沢くん、二種登録でトップ帯同していた怪我明けの橋本くんも試合に出場。
4-1-4-1で後半から今年当初から考えられていたメンバーでも得点がとれませんでした。
右サイドバック吉田君の突破が目立ってクロスからシュートも何度かありましたが、養和ユースGKに止められてしまいました。*1
養和ユースの目玉。ジェフ千葉二種登録の田鍋君も出場していましたが、右ウイングではなく、FWでの出場していましたが、これといって目立つ事ができなく、怖い所は無かったのは残念でした。
この所U-18は2年生の活躍が目立つところで頼もしいです。勝ちきるためにはぜひとも3年生がより目立って欲しいところです。
順位 | チーム名 | 勝ち点 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点 |
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8 → | FC東京U-18 | 7 | 7 | 1 | 4 | 2 | 5 | 6 | -1 |
*1:養和ユースGKの飛型点は高かった。