毎年GW恒例の東京国際ユースU-14見て応援して食べて貰ってきました。
1日目(5/4)
NSWのお母さんが一生懸命に応援されてチームの事を教えていただいたのでFC東京タオマフを差し上げてちょっとした国際交流もしてみました。
新緑の駒沢公園で繰り広げられる東京国際ユースU-14大好きなこの大会。堪能しました。
2018/5/4
— こー (@ko77) 2018年5月3日
東京国際ユースU-14
2位トーナメント
11:40キックオフ
アンデルレヒト - FC東京
@駒沢補助競技場
チェルダノヴォの9番、2017マドリードフットボールカップMVP。セルゲイ・ピニャエフ。この子はヤバイ!
— こー (@ko77) 2018年5月4日
翌日に↓
ワカメゲット!実は初めて
— こー (@ko77) 2018年5月5日
2日目(5/5)
2018/05/05
— こー (@ko77) 2018年5月4日
東京国際ユースU-14
第2トーナメント
11:10キックオフ
ボカジュニアーズ - FC東京
@駒沢第二球技場
相手チームの一発退場があっても常にボールを握られている状況が続く中最後の最後にスライディングシュートでGKの股下を抜けてゴール
熱い試合でした。
— こー (@ko77) 2018年5月5日
(決勝はチェルタノヴォおじさんとして守備で踏ん張って9番の一差しを期待していたんだよな〜。4-4-1-1ゾーンディフェンス徹底されていたのは美しかったんだけどな〜)
— こー (@ko77) 2018年5月8日
決勝戦の後、日本式表彰式と写真撮影を行い。イベントは終了。
最後の最後は盛り上がりにかけて東京五輪は大丈夫かと心配になるのも毎年恒例です。
FC東京にボカにパルメイラス、14歳の育成事情 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
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佐藤由紀彦監督のコメント「ボカの本気を引き出したかった」
2018/05/08 12:16