えふと

サッカー、FC東京U-18、FC東京を中心に

Jユースカップ、敗退。FC東京U-18

鹿島の道路、所々波打つ所があり、被災地だったと感じさせる。

鹿島アントラーズのクラブハウスはとても立派で、多くの方が練習見学されていたり、クラブハウスに併設されていたレストランで食事をとっていたり、オフィシャルグッズを購入していたりと、とても良い環境というのは良くわかりました。

試合は開始早々に怪我から復帰し、スタメンになった岩田君のゴール、そして追加点を取り前半折り返す。
岩田君はチャンスをキッチリ決める所はさすが。

両チームベンチも熱く、久々の肉弾戦。繋ぎで崩したシーンが2度位であとは中盤をボールが超えていく展開でした。

試合はPKで追いつかれ、その後のパワープレーも実らず

鹿島アントラーズユース 2-2 FC東京U-18


試合終了

試合後に倒れて顔を押さえるシーンまたも見てしまった。
ここぞという試合をモノにできないチーム。悔しい。

予選を1勝1敗1分、勝ち点4で予選敗退。


冬のキンチョウスタジアムへの道は閉ざされました。


U-18はプレミアリーグの残り2試合となり、厳しい残留争いのみとなりました。

三菱養和との試合は、12/4の13:30キックオフ、西が丘サッカー場です。

勝って喜ぶチームを見たい。