米子北高校はシュートチャンス3回で3点を決められるもの凄い決定力。そのあとにも惜しいシュートチャンスが2度くらい。それも枠内シュートなのでゴール前でしっかりチャンスを決めてものにしたゲームでした。
MF,DFの2ラインがとても綺麗な配置で球際に厳しく最後まで諦めないとても好感がもてるチームでした。
FW9,11のコンビネーションが素晴らしく危険な2トップでした。
試合終了後の挨拶まで選手権に出るチームは素晴らしいのか、昨年の作陽といい、中国地方のチームはとても高感度が高いです。
FC東京U-18は次の米子北戦はかなり厳しい戦いになるのではないでしょうか。