2/11(土)【アカデミー試合情報】
— FC東京YOUTH NEWS (@FCTOKYOYOUTH) 2017年2月5日
※東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝戦
13:30キックオフ
東京ヴェルディユース vs FC東京U-18
@味の素フィールド西が丘(北区)#fctokyo #fctu1518 #fctokyoU18
西が丘で行われる新人戦決勝(東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会)の予想スタメンはトリプレッタ戦のメンバー。ただキーパーの高瀬がGKキャンプでいないのでそこに大本が入ると予想してみました。
【U-18】2017ナショナルGKキャンプ 髙瀬和楠選手選出のお知らせ | F.C.TOKYO
FC東京U-18スタメン
— こぉへ (@ko77) 2017年1月29日
GK
⑯高瀬 和楠
DF
㉗岡庭 愁人
㉙篠原 新汰
㉓長谷川 光基
②坂口 祥尉
MF
㊷平川 怜
⑫小林 真鷹
⑮小林 幹
㉔荒川 滉貴
FW
㉕原 大智
㊶久保 建英 pic.twitter.com/Lb86PfTJKz
簡単に紹介
- ㉑大本 竜司(東京武蔵野シティ戦で1年ぶりに出場するものの試合開始すぐに得点を取られ特徴のキックの良さを見せる余裕は後半になってからだった。スーパーセーブもあり今度の試合で更にキックが見られるでしょう。)
- ㉗岡庭 愁人©(不動の右サイドバック、思いっきりの良いシュートだけではなくアーリークロスもあり、FW原とのホットラインが武器になってきている。)
- ㉙篠原 新汰(ヘディングが武器のCBはここにきてビルドアップを積極的に挑んでいる。セットプレーでの攻撃時に豪快な一撃を披露してほしい。)
- ㉓長谷川 光基(この所CBでのスタートが多いが左サイドバックとしてもプレーする。坂口とポジションを交代する。篠原とはTリーグでずっとCBコンビを組んでいる。長身な上に足元が上手く攻め上がるタイミングも良い)
- ②坂口 祥尉(左サイドバックでのスタメンが続くがCBでも申し分ない活躍。トリプレッタ戦のカットインから右足での豪快なシュートで新境地をみせる。)
- ㊷平川 怜(ボールを持つと常に周りから声がかかる選手。難しいプレーを簡単にみせる。ゴール前では遊心あるプレーもでき、U-23でプレーをしたら一気にファンの心を掴んだ。今年は代表の活動が増えるので青赤での試合を見る機会が減りそうである。)
- ⑫小林 真鷹(現在のチームの中心は彼(まお)である。ピッチで縦横無尽に動きボールを回収し更に攻撃を継続させていく。攻撃から守備での切り替えピンチを防ぐ)
- ⑮小林 幹(攻撃での違いを作る選手。天才肌だけに淡々とプレーしているように見えてしまうが内心熱い選手。中盤から前はどこにいても幹というポジションになる独特の空気感を楽しめる。)
- ㉔荒川 滉貴(マルチロール、どこのポジションでも高水準にできる。左MF、ボランチ、左右サイドバック。前目にいると何故か得点を取ってくれるイメージが確信に変わったのがJユースカップでの決勝戦での得点であった。)
- ㉕原 大智(長身FW。このチームに高さという武器が加わった。裏に抜けて得点を取っていたイメージが高さで競り勝つことも出来始めた。)
【無料記事/新人戦決勝L第3節第3報】高さを武器にしはじめた原大智(2017/02/08) - 後藤勝公式マガジン トーキョーワッショイ!プレミアム https://t.co/MayrZUcDsv #fctokyo
— 後藤勝/Masaru GOTO (@TokyoWasshoi) 2017年2月7日
- ㊶久保 建英(現在日本の2種で1番注目を集める選手。その注目を浴びても浮足立つ事なくプレーできることが凄いことだ。相手選手の隙間でボールを受けプレッシャーがあっても簡単に前を向きドリブルから左足でのシュート。ゴールに1直線に向かっていくプレーは心地よい)
その他にも⑲吹野 竜司㉜今村 涼一⑬吉田 和拓⑳品田 愛斗㊴芳賀 日陽など途中出場でも活躍している選手もギラギラさせているチーム。
まもなくトップチームも開幕ですが青赤不足の皆様も西が丘*1で解消してみるのはどうでしょうか!
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*1:チケットは要りません