本日のスタメンのうち、水曜日のTリーグ、東京朝鮮戦で先発していた選手が6人出場。プレミアリーグ初出場という選手*1もいましたが過度な緊張感はなかった。
⑯高瀬 和楠
— こー (@ko77) 2017年4月15日
㉙高橋 亮
③篠原 新汰
④長谷川 光基
㉔草住 晃之介
⑧小林 真鷹
⑱品田 愛斗
⑪横山 塁
⑲芳賀 日陽
⑬吉田 和拓
㉒今村 涼一
失点はディフェンスラインでの繋ぎのミスからだったが後半になって繋げる回数が増えた事。得点もペナルティーエリア角をで複数人が絡んでいた。出来るようになった事を見られるのは嬉しい。
前節はATでの失点で負けたが今節はATで逆転勝ち、取り返した。
プレミアリーグで優勝する為にはAWAYで勝点を落とさない事。引き分け以上の結果が要る。その為にもこの試合の勝ちは大きい。
J3、プレミアリーグ同日開催で多くの二種登録選手がいなかった少なかったがそれでも勝てた事でJ3組にも良いプレッシャーをかけられた。
チーム内競争が大事。
伶央のATヘディングゴール https://t.co/ntuX8rcSN4
— こー (@ko77) 2017年4月15日
*1:5人