人工芝から天然芝の小平グラウンドに変更して行われたFC東京U-18 vs アルビレックス新潟U-18は4-0で快勝でした。
1点目の品田のミドルシュートが決まったことにより選手達が程よく力が抜け気持よく試合をしていた。
そして半谷のハットトリック。着々と得点を重ねていくチーム。
それでもキャプテン蓮川とGK波多野の2人がチームを引き締めていく。
特に蓮川は相手FWに完勝。前に出てクリア、ボールを跳ね返す。そして守備に遅れた選手を声をだして指摘。試合を0で終わらせるミッションを見事にクリア。
クラ選に向けて気持よく挑むことができるでしょう。
プロパガンダファクトリー:プレミアE FC東京×新潟 - livedoor Blog(ブログ)
FC東京U-18 vs アルビレックス新潟U-18ハイライト、
— こぉへ (@ko77) 2016年7月21日
20,品田 愛斗左足ミドルと11,半谷 陽介ハットトリック!https://t.co/tGuBxrdY2H
プレミアリーグ前半戦終了
これでプレミアリーグEASTは全チームと1試合ずつ対戦し、5勝1分3敗、勝点16,得失点差+9(得点19、失点10)の第3位で中断です。
得点がリーグ1位ですが、誰か一人に頼って得点を取っているわけではないのでチーム全体の攻撃力があるということでしょうか。
内田 宅哉 4点、で3位、生地 慶充 3点、半谷 陽介 3点で6位というリーグ得点ランキングですね。
クラ選に向けて
夏の群馬クラ選後にどうチームが変わっていくか非常に気になるところです。(個人的には内田がFWとして起用されていく可能性がありこの夏爆発するのではないかと思っています。)
クラ選には代表、J3とメンバーがどうなるのか予想ができない初めての夏ですが何としても結果をだして西が丘へ帰ってきてほしいです。
関連エントリー