えふと

サッカー、FC東京U-18、FC東京を中心に

クラ戦決勝終えて(よっちの活躍)

 

 

 

クラ戦決勝と清水戦がほぼ同時刻で行われていました。

 
FC東京U-18は6年振りに決勝に進出し0-1で敗れてしまいました。
 
ここまで決勝トーナメントはPKや抽選という薄氷を踏む戦いながらしぶとく勝ってきましたが最後、決勝で負けてしまいました。
 
大会得点王になった9,蓮川 雄大のスピードは特にユースファンの中で見ものとなり、FC東京の最大の武器としてがんばってくれました。
 
三菱養和は先制点を取った後は固く守りカウンターを狙う、暑い中でしっかりと勝てる戦略で見後に優勝、おめでとうございます。
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武藤選手が味スタで2得点

6年前FC東京U-18は重松(現栃木)を要しクラ戦決勝に進出したものの、セレッソ大阪U-18に0-1と負けてしまいました。
その時の決勝点は武藤よっちのオウンゴールでした。(二年生サイドバックとして出場)
 
同じクラ戦決勝の日に6年後、トップに昇格し、2得点を取りFC東京の勝利に貢献した一報をニッパツ三ッ沢で聞きとても感慨深くなりました。