- 2/11(火祝) 味の素フィールド西が丘(西が丘サッカー場)(キックオフ 14:30)第15回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 決勝
- 三菱養和スポーツスクール | スクール活動 | 選手育成/サッカー | 平成25年度第15回東京都クラブユースサッカーU17選手権大会(決勝戦)
渉の守備に言及。コウキの評価高い。
『原点回帰に近い舵の切り方をしているのかもしれない』
カズさんと共に。良い雰囲気になっている。
新人戦決勝における手動データによる解説。積み重ねていくと面白い。
- プロパガンダファクトリー:都U-17決勝 FC東京×養和 - livedoor Blog(ブログ)
- 2014MR046 東京都CYU-17選手権大会決勝 FC東京U-18-三菱養和ユース(西が丘)|yoshki44's Stadium and Travel Report
FC東京U-18
31,山口 康平
38,相原 克哉
28,渡邊 拓也
2,大西 拓真
13,山岸 瑠
29,安部 柊斗
17,高橋 宏季
22,渡辺 龍
19,蓮川 雄大
14,長澤 皓祐
15,佐々木 渉 pic.twitter.com/WXTsoVZfFZ
— こー(6.0) (@ko77) 2014, 2月 11
FC東京U-18 3− 2三菱養和ユース 02/11 火 16:21 試合終了
— こー(6.0) (@ko77) 2014, 2月 11
以下Twitter
ニーテンイチイチ西が丘、トリプルメインイベント。(真ん中の試合は、タイトルマッチちゃうけどw)
— かずぼん(BIG・1.GUM) (@kazubon02) 2014, 2月 10
【東京都クラブユースU-17選手権決勝、FC東京U-18‐三菱養和SCユース】東京スタメン2大西13山岸14長澤15佐々木17高橋19蓮川22渡辺28渡邉29安部31山口38相原。養和スタメン18ふご野5池田8伊東10下田4関野7相馬11高橋9ディサロ13小原14瀬古16鯨井
— u18youthsoccer (@u18youthsoccer) February 11, 2014
FC東京強いな。15番の前線からのプレスが効きまくり。
— 庄七 (@showseven) February 11, 2014
FC東京U-18 3-2 三菱養和 試合終了、交代を繰り返すうちに攻守のリズムが悪くなったが、最後は辛うじて逃げ切ったFC東京U-18が優勝。 pic.twitter.com/IujJLIYYep
— まりさん (@inunomari) 2014, 2月 11
幸先の良いスタートが切れて良かった!倉さんのころのサッカーに戻したのかな
— fuji_7 (@7_fuji) February 11, 2014
優勝おめでとう!さいごはちょっとひやひや。
FC東京U18 3-2 三菱養和ユース pic.twitter.com/5boxWmhbjb
— ぴろそば〓■●筋肉痛 (@pilosoba) 2014, 2月 11
東京ユース、3点目!…の様子。 http://t.co/N6iMA0d1c4
— 東京クレーン (@tokyocrane) February 11, 2014
急遽ひとちゃんとFC東京U-18vs三菱養和SCユースの試合見てきた〜(♡ >ω< ♡)
結果は3-2でF東の勝ち!!!!結構近くでみれて、ひとつひとつの技術が高くてわぁわぁ言ってたな〜。個人的にF東の三点目のシュート好き〜(♡´∀`♡)
— みきてぃ (@mk0412sc) 2014, 2月 11
FC東京は先週の東京V戦に出場していない選手の動きが良かった。15佐々木は絶妙な位置で受けてタメを作り味方の攻め上がる時間を作る。2大西は滞空時間の長いヘディングや3点目のアシストとなるフィード、31山口は試合開始早々のピンチと終了間際の大ピンチをビッグセーブでチームを救った。
— ミルウォール (@millwall_l) February 11, 2014
内容を伴ったプレミア相手の連勝は素直に誇っていい。今日の試合でもこのチームのスタンダードを感じることが出来たのが何より嬉しかった。
— スガヒコ[a.k.a.kg] (@latecomer08) 2014, 2月 11
U-18優勝おめでとう(*´ω`*)
寒かったけど行ってよかったー! pic.twitter.com/Qs27SQDSem
— chiho matsubara (@c03hi) February 11, 2014
新人戦、優勝できてホントによかった☻めっちゃ寒かったけど、楽しかったし勝ててめちゃめちゃ嬉しかった(^ ^)♪
— まゆ (@mayu_kohana) February 11, 2014
鴨池と何か残そうって話になって、
碧人、鴨池、俺の男3人。
チーム八王子でつくりました。
これもいい思い出になった!
後輩の心に響いているといいですね。
ね、やまちゃん!笑 pic.twitter.com/RcjMdAZnLQ
— 矢島輝一 (@GanarY) February 11, 2014
寒すぎるから寄り道せず帰宅(._.)
西が丘ホント寒かったけど、熱い試合を見れて嬉しい。優勝だし!
深川U-13のレイト君、U-18の高橋君のプレー好きだなぁ(^-^) これからも楽しみ♪
— オカ (@okavic11) 2014, 2月 11
FC東京U-18新チームの印象。球際が厳しく、高い位置からプレスをかける。最終ラインは高い。パスワークの中心は、ボランチの高橋とトップ下の佐々木。本日の試合を見る限り、やや個人技に頼った攻撃。先発11人のうち相原、渡辺龍、蓮川、長澤の4人のスピードが速い。 #fctokyo
— つるたただし (@wf0896) 2014, 2月 11
FC東京U-18 3-2 三菱養和ユース。POMは大西。2点に絡んだほか、相手9番との競り合いでことごとく勝利し、守備でも大きく貢献。印象に残ったのは佐々木。技術が高く、突破も何回か見せた。課題はパスを受ける動きとシュートの力。 #fctokyo
— つるたただし (@wf0896) 2014, 2月 11
何度も話に出ている様に、宏季が「コンタクトしたがり」になったことで、彼の道は大きく開いた。当たられること利用してのプレーが増えたことで、選択肢も増えたし、より狭いエリアでの戦い方が身についた。もちろん、守備も。今や緩さは無く、宏季の存在が大樹の幹に。
— ちようぬ (@24h_f_p) 2014, 2月 11
FC東京のボランチ17番良かったな。GKはフィードが勿体なかったけど後半ロスタイムのビッグセーブで全部持っていった。
— 庄七 (@showseven) February 11, 2014
この数が多いのかどうかは比較材料がないので何とも言えませんけど、ボランチがこれだけアタックできているのは驚きました。安直に理由を探せば、前半は長澤、佐々木がしっかりとボールホルダーに食いつくことができたおかげで、後ろは狙いどころが定まり、取りどころがボランチだったのかなと。
— どなるど (@B_F_F_H) 2014, 2月 11
佐藤監督がしきりに「球際」「あえて食いつかせている」といった類のことを各方面で語られている印象がありますけど、前半は選手個々がその意図をしっかりと汲み取ってプレー出来ていて、そのことで監督の狙いが如実に出たといっていいんでしょう。2-0とリードできたことも踏まえて。
— どなるど (@B_F_F_H) February 11, 2014
あと、ボランチのところで取りきれる(アタックできている)ことで、DFラインが無理なチャレンジをしなくて済んでいたのも、数字には出たかなと。これは何気に大きい。
— どなるど (@B_F_F_H) 2014, 2月 11
ぷらーんと西が丘行ったらFC東京U-18のぐっさんがスタメンで楽しかった。去年の11月のプリンスリーグのスタンドで独創的なお歌を歌ってた子というのが第一印象だったけど、なかなか見るチャンスのないよそのしかもGKの子のプレーしているところが見られてよかった!
— やっこ (@5_38) 2014, 2月 11
まあ、新人戦に限れば、繰り返しになりますけどこの数字(前後半でガッツリ差が出ること)は想定の範囲内だろうし、むしろ意識付けの段階であることを踏まえれば、正しく進んでいるのだろうと推測できます。それを確かめられたのは、寒い中現地に行った成果にしておきます。
— どなるど (@B_F_F_H) 2014, 2月 11
宏季どんどん良くなってるなぁ。元々上手さは感じるけど、視野の広さだったり守備だったり選手として一回り大きくなった印象。時々予想全く出来ない驚くプレーするのも面白い。
— ショウ (@yazaaa_39) 2014, 2月 11
予想出来ないプレーと言えば渉も。トラップミスかと思いきやいつの間にかボールを自分の距離に置いてる。取られそうで取られない。結局3人くらい抜いちゃったり。この選手も面白い。
— ショウ (@yazaaa_39) 2014, 2月 11
U13・U18の両カテゴリーでF東vs養和が行われましたね😊
巷では”畑尾ダービー”と称されてるとか?!笑(極々一部だと思いますが😜)
U13はうぶさん率いる養和が、U18は東京が勝ったみたいですね😄
それぞれのカテゴリーで自分の所属したチームが勝ったのでなんか気分がイイです😁
— 畑尾 大翔 (@taicho_H04) 2014, 2月 11
今年のU-18は技術的な上手さと球際や運動量と言った昔からの東京が持ってる泥臭さが融合した良いチーム。交代で出てくる選手も結果出してるのも心強い。プリンスリーグが本当に楽しみ。
— ショウ (@yazaaa_39) 2014, 2月 11
都新人戦を制した“新生”FC東京U-18、ひと癖ある面白い軍と化してた。4-2の前が2-2にも3-1にも4-0にも見えた。少なくとも純FW型をデフォルトで置かないゼロトップ気味の布陣。実際2得点が2列目サイドから。見方変えると純FWという存在自体を変わり手・アクセントとしてる。
— 石 井 [ τ.ι ] 稔 久 (@EVandandO) 2014, 2月 11
これでパスワーク&ポゼッションを志向・標榜してたら、実はたいして面白くなさそうなんだけど、球際、球際手前の一歩勝負や1秒勝負みたいな局所白兵戦を、地味ながらも各所各戦ガッツリ勝ちに行くことの繰り返し、それも基本的に巧い選手たちが積み重ねるその集積に、コクがあると思った。
— 石 井 [ τ.ι ] 稔 久 (@EVandandO) 2014, 2月 11
得点こそなかったけど、戯れるように本人&ボール周りが重力違いの異空間化する佐々木選手は「シャア専用」感があった。後半ロングフィードの尋常ならざるネ申トラップ見れたし。が、決勝MOMは高橋選手かな。この選手の傍らだとザッツ・インコントリスタ安部選手の持ち味が活きるし伸びる気がした。
— 石 井 [ τ.ι ] 稔 久 (@EVandandO) 2014, 2月 11
大西拓真(FC東京U-18) http://t.co/03x1r7geUf
— K.オーツキ (@O2cky) February 11, 2014
3点目を決めた佐藤亮(FC東京U-18)のガッツポーズ http://t.co/QdxnK0Ei77
— K.オーツキ (@O2cky) February 11, 2014
でも佐藤亮くんのトラップからヒラリと1人交わしてのシュートは見事だった。拓真のロングフィードも完璧。
— masanari (@masa_forza) 2014, 2月 12
でも個人的に後半最大のビッグプレーは1点差に追いつかれた後の山口くんのスーパーセーブ。こっちからだとマウス捉えてたように見えたし同点にされてたらあのゲームわからなかった。
— masanari (@masa_forza) 2014, 2月 12
昨日の拓真のハイライトは、ファウルで倒された後、相手が引き起こすまで頑なに立ち上がらなかったとこだと思ってるw
— かずぼん(BIG・1.GUM) (@kazubon02) 2014, 2月 12