プリンス関東一部を戦うFC東京U-18
プリンス関東1部12節終了
1前育(27)16
2柏U18(23)7
3大宮Y(20)4
=
4市船(19)15
5横浜FMY(18)3
6FC東京U18(16)-10
7浦和Y(12)-6
8横浜FCY(11)-4
9山梨学院(8)-10
10八千代(8)-15
— こぉへ (@ko77) 2013, 9月 8
前節を終わって6位、プレミアリーグ昇格の3位以内に入る為の厳しい戦いが続いています。
その中で現在FC東京U-18の中心は2年の15,佐々木 渉です。
U-17日本代表では右サイドバックを担当していますが、クラブでは前線にて攻撃で違いを出せる選手として今は彼無しでは攻撃は成り立ちません。
個人技が巧みなので相手が飛び込めば交わされるので次第に彼のまわりに不思議なスペースが出来てきます。二人がかりで止めにこられる事がこれから増えるでしょうからどう対応するか見ものです。
相手プレッシャーを受けても簡単に前を向き観客の想像を超えるプレーをしてくれる選手、凄いです。
ドナルドさんが見てビビっとエントリーを書いてから二ヶ月、復帰してからスーパーなプレーを連発しています。同学年の19,蓮川 雄大が左サイドで形をモノにしつつあるのと同じくして二人が攻撃の中心となってからチームが勝てるようになってきました。(後半戦の初戦で八千代高校に負けた時は佐々木は代表で欠場)
今のU-18で15,佐々木 渉を見ないのは勿体無い。
次節は現在首位の前橋育英高校。
9/15 11時、小平でキックオフです。