ナビスコカップ名古屋戦、二得点とも徳永選手が起点となったプレーからだった。
- ナオへ出した相手バックラインの裏まで通ったパス
- 点を取る前、徳永選手のインターセプトから始まった。
ナビスコカップ優勝した梶山、米本の中盤が開幕直前でいなくなって1ヶ月で徳永羽生の二人で現在成熟させている。
徳永選手は日本代表にも選ばれた。そこでは今までと同じ右サイドバックのポジションでしょう。
この1ヶ月中盤で受けていたプレッシャーがサイドではかなり減るのでますます余裕を持ってプレーができるはずです!中盤ではなかなか見られなくなったドリブルも効果的に使えるはずです!
原監督時代の開幕戦で見たセンターバック
今の徳永選手なら余裕を持ってできるでしょう。パスを繋げないと出来ないポジションになっている今は中盤を経験しているのなら問題なくできる!